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不動産仲介

不動産仲介業務・中古不動産買取業務では、通常の『仲介』と『買取再販』の二つの売却方法をご用意しております。

サンアセットマネジメントの不動産仲介・中古不動産買取業務は、まずクライアントの希望をじっくり伺うことから始めます。好条件での販売、買取はもちろん、専任スタッフがクライアントの現在の状況に合わせた最適な販売、及び買取プランをご提案させていただきます。

「少しでも高く売却したいけれど、仲介のみの会社だと万一売れなかった時が心配」
「買取りを業者に勧められたけど、もっと高く売れないかしら…」
土地、戸建、マンション、投資用不動産などの各種物件の買取はもちろん、相続物件の問題や、権利関係の複雑な物件など、特殊な事情を抱えた方もお気軽にご相談下さい。秘密厳守で専任スタッフが誠心誠意ご相談にお答えいたします。

不動産仲介業務 ​中古不動産買取業務

コンサルティング

不動産コンサルティング(親族間売買への融資斡旋等)

不動産を「売りたい」「買いたい」、「貸したい」「借りたい」… クライアントが不動産について求める要望はこれにとどまりません。相続した土地に収益物件を建てたい、空室の多くなった賃貸住宅を何とかしてほしい、所有地を隣地と合わせて活用したいetc 

このような不動産にまつわる様々な相談事に応じ、その解決策・改善策を示し実行する業務を、不動産コンサルティングと呼んでいます。(一般的に提示する事を「企画提案型」、実施する事を「業務執行型」と言います。)

また、弊社の親族間売買ローン・住宅ローン斡旋業務は、数ある提携金融機関の中から、お客様のご希望に合ったローンを斡旋する業務です。ご購入までに、融資金額や返済条件を金融機関と迅速に交渉し、申込の後もスムースに融資を受けていただくようお手伝い致します。銀行の窓口まで相談に出向く時間のないお客様に代わり、ローンの諸手続きを責任もって代行致します。

PM

PM(プロパティマネジメント)業務とは?

クライアントが所有する不動産物件の運営管理に関する業務一切を受託し、収益の最大化とコストの最小化を目的として各業務を代行する業務です。 運営管理状況について適時ご報告すると共に、BM(ビルマネジメント 建物管理)と融合する事で生まれる強みを生かし、状況に応じたプランをご提案。常に、クライアントの大切な資産価値を高めることを考え、力強いサポートを行っています。

また、プロパティマネジメント業務(PM)の中においても、リーシング業務(LM)や保守管理及び修繕工事監督業務(CM)は、特に高度な専門的な知識・経験が求められます。 経験豊かなスタッフが、オーナー様を幅広くサポートいたします。

さらに弊社各種専門事業部の経験・実績をプロパティマネジメントに融合させることで、より質の高いサービスをクライアントにご提供いたします。

​プロパティーマネジメント

競売入札

競売物件入札サポート

リスクを最小限に抑える事が出来る安心のサポートプランで、魅力的な競売物件を手に入れたい

不動産競売とは、住宅ローンの返済ができなくなり、担保となっている不動産を裁判所が強制的に売却して金融機関など債権者の融資金回収にあてる事をいいます。こうした特殊な状況下での売却実施のため、通常、一般流通価格の7〜8割程度で取り引きされるのが通例です。

そのため物件を時価より安く購入できる可能性が有るのが競売のメリットです。ただし、その分リスクも伴います。
例外もありますが、競売物件は事前に室内の見学ができず、調査は外からの目視のみに限られるため、一般流通物件と違い、室内の状況や状態、どの程度のリフォームが必要かなどの判断が非常に難しいのです。また、落札後の物件の明け渡しの交渉を居住者(前所有者)と落札者自身で行わなければならないなどのリスクもあります。

弊社では入札手続きから引渡しまでの作業をスムーズに行うため、専門知識を備えた専任スタッフがお客様に代わって、物件調査・入札手続・買受手続・占有者退去交渉等のサポートをさせていただいております。

また、主任専任スタッフは、競売不動産取扱歴15年以上かつ専門知識を充分兼ね備えており、経験に基づいた入札価格の適格性もご好評頂いております。

リースバック

任意売却の発展系となるリースバックは、信頼できる第三者(投資会社・一般投資家など)を「買い手」として見つけ、その「買い手」から売却した家を借りるという形態になります。

要するに、リースバックを利用することで、「買い手」は大家さん、あなたはその大家さんに家賃を支払うことで住み続けることができます。 また、将来あなたの生活環境が好転したときに家を買い戻すことができます。債務が超過していても、任意売却と併用することでリースバックが可能です。

子供の学校の学校区を変えたくないからなるべく引越したくない…高齢の父母と同居しているので引越は避けたい…事業所として登録しているため移転できない…これらの理由などで今の家に住み続けていたい、事務所を利用していたいけど、知人で買い受けてくれる人がいない。または長期借入金の返済が苦しいから、売却して賃貸として今までの本社を継続して利用していきたいなど…
 リースバックとは、買受支援者へ不動産を売却して、賃料を支払う事で継続して不動産を利用できる有効な解決手法です。将来的にはリースバック終了後に買い戻し優先権にて不動産を買い戻すことも可能です。不動産が債務超過やオーバーローンをしている場合でも任意売却を併用する事で、リースバックが可能になります。住宅ローン滞納、競売、任意売却しても今の家に住み続けていたい方は是非ともリースバックをご利用ください。

セル&リースバック

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